The Oxford 3000

遅まきながらOALDの第7版を購入。興味深いのは、英語のキーワードとして選定され、この辞書の定義語として用いられる The Oxford 3000。
http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/oxford_3000/
パーマーの3,000語と比較すると面白そうです。

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第7版OALDのタイトルページ前には、初版ALD(1948)のp.711("learner"の項を含むページ)が掲載されています。
ALD初版は日本で1942年に出版されたISEDと同じもの。該当のページは、手元のISEDのp.711と挿絵も字体も同じでした。