日本英語教育史学会月報213号を発行しました。 学会サイト上の「抜粋」は、ここ。抜粋というか、１ページめだけをPDFにしたもの（今号は、8ページ立ての月報です）。 来月の例会は京都。 http://tom.edisc.jp/e-kyoikushi/monthly.htm ◆◆ 今回のEDITOR'S BOX…

日本英語教育史学会のウェブサイトを更新。 紀要バックナンバーの論考一覧を掲載。 http://tom.edisc.jp/e-kyoikushi/kiyo_index.htm

いまさらながら、You Tubeは凄いサイトだと思います。英語の教材として使いたいなあ、と思う動画＋音声が、いくらでも出てくる出てくる。これまでの「著作権」の想定外だろうから、公に使うには、まだまだ整理すべき問題も多いのだろうけれど。 前に引用した…

昨日は昨年度分重点研究成果の発表会。 http://www.pu-hiroshima.ac.jp/investigation/juten/juten_18.html 今年度もこのテーマで地道に進めていきたいと思います。 http://tom.edisc.jp/hiroshima/

検索サイトを見つけました。 http://www.lexxe.com/ 何か新しい世界が広がっていきそうです。 さっそくトップページに検索窓を設置。 http://tom.edisc.jp/

昨日は日本英語教育史学会の第205回例会。 http://d.hatena.ne.jp/umamoto/20070827 7月が台風で流れたため、久し振りの開催。部屋が一杯になるほどの大盛況でした。 2本の発表はそれぞれに刺激的で、私自身の問題意識に照らしながら聞くと、これからのヒン…

「書かない日はほとんど一日もなかった」 （特集の英語論文に関する記事より） ◆◆◆ 私は毎日、英語で、 書き、話しているか？ 読み、聞いているか？ （今日は全部"Yes"だったけど...） ◆◆◆努力論 (ちくま新書)作者: 斎藤兆史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日…

学会のウェブサイトを更新しました。 http://tom.edisc.jp/e-kyoikushi/9月と10月例会の情報をアップしています。 9月は東京・専修大学（神田神保町）、 10月は京都・キャンパスプラザ京都（京都駅前）、 会員、非会員とも、参加費は無料です。 ご関心のある…

JACET三日目終了。刺激的な３日間でした。 「教育のこと、もっと真剣に考えないと」 印象に残りました。 ◆◆◆ こうした会を見えないところで支えている実行委員会や事務局の仕事は大変だったと思います。そうした方々にまず拍手を送りたいですね。お疲れ様で…

JACET二日目。語彙レベルを分析するツールや多重知能理論、小学校への導入など、今日もたくさんの発表を聞きました。プレゼンのあり方について、聴衆をリラックスさせる話術というのがあるなあ、と思いながら聞いた発表がいくつかありました。 ハンドアウト…

JACET初日。語彙研究に関するシンポジウムと、授業実践に関する研究発表を聞きました。 語彙のほうは、先月の山口での研修会以来、語彙レベル測定のことが気になっているので、その問題を考える上でいろいろなヒントを得ることができました。分析ツールをウ…