昨日は、日本英語教育史学会第217回月例研究会。これまでの英語排斥論に、エスペラント語の採用論を絡めた、面白い発表だった。
言語そのものや社会、思想など、様々な視点から興味深いコメントが続いた。言語教育をマクロに捉える機会となり、また、この学会に集う人々の、底力を見るような思いがした。
昨日は、日本英語教育史学会第217回月例研究会。これまでの英語排斥論に、エスペラント語の採用論を絡めた、面白い発表だった。
言語そのものや社会、思想など、様々な視点から興味深いコメントが続いた。言語教育をマクロに捉える機会となり、また、この学会に集う人々の、底力を見るような思いがした。